Typemock: その過去・現在・未来
Eli Lopian氏率いるTypemock社の過去・現在・未来について、インタビュー形式にて記します。
作者 Ryan Slobojan, 翻訳者 沼田 暁子 投稿日 2008年11月19日 午前6時33分
Apache Lucene(リンク)をベースにしたオープンソースのエンタプライズ向け検索サーバであるApache Solrプロジェクト(リンク)は、先頃バージョン1.3をリリースした。InfoQではSolrの作者であるYonik Seeley氏(リンク)と話をし、このリリースの詳細とSolrがエンドユーザに提供する機能について聞いた。
Seeley氏はまず、「検索ボックスやファセット・ブラウジング(誘導ナビゲーション)、あるいはその2つを組み合わせたものを必要とするほとんどの人」が対象であると説明し、Solrの重要な機能を挙げた。
Seeley氏は、このリリースの主な新機能についても示した。
包括的な変更ログも入手可能である(リンク)。
Seeley氏はSolrのスケーリングや能力、関連機能の詳細について語り、次のように述べた。
Solrは既に、何億もの文書コレクションがあるところにデプロイされています。そして、分散検索の追加により、Solrは十億の文書コレクションを扱えるはずです。
Solrには素晴らしい全文関連性があり、Luceneをベースに構築されていて、キーワードの近接度によるブースティングや最近のドキュメントに対するブースティング、編集上のブースティング、そして数値フィールドの値に対する任意の関数にもとづくカスタムスコアリングさえも簡単に提供します。
AOL ではSolrを利用してチャンネルを動かしています:音楽、NFLスポーツ、AOLレシピ、リファレンスセンター、リアル・エステート、自動車などが例としてあるしょう。SolrはNetflixやZappos、Gamespot、Internet Archiveの検索機能も動かしています。他にも*たくさんの*大きなユーザを知っていますが、Solrを使用していることは公式に述べられていません。
Solr の今後の予定について尋ねたところ、Seeley氏は、より優れたスケーラビリティ、大きなクラスタのもっと簡単な設定や管理、ロケーションベースでリアルタイムの検索、プラグインの設定にSpringを使用するためのリファクタリングが予定されていたことを示した。Seeley氏はメーリングリストへの投稿(リンク)についても指摘し、その中で彼はSolrの今後の予定について詳細に、特に2.0の時間枠について論じている。
原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2008/11/apache-solr
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